めだかの飼育水について

（2011年5月30日月曜日過去記事です）

こんにちは

台風〜熱低も去って、大阪は薄光りが差し込んで参りました🌄
ただ、今日は少し肌寒い感じで、屋外飼育に切り替えた、メダカの赤ちゃんが心配です😔

さてさて、今日は めだかの飼育水について語りたいと思います。☝

まあ、メダカってそんなに神経を使わなくても大丈夫ですが、
うちでは底砂に無農薬の田んぼの土と荒木田土と川砂とをミックスさせて使ってます。

これにカキ殻を少し混ぜて、更に特殊な資材を少し混ぜてます。

その特殊な資材がこれです。↓

個人的には、数年前から、ベランダビオトープやレッドビーシュリンプ等で、
色々とテストを重ねて来ましたが、
ベランダビオトープの場合、色んな微生物（ミジンコ等）が湧いて、エサやりは殆ど行わずに、
それこそ野放しの自然飼いで、元気良く育っていました👍

飼育生物：
タナゴ類（カネヒラ、シロヒレタビラ、ヤリタナゴ、アブラボテなど）
黒メダカ（大阪府堺産、兵庫県武庫川産など）
タモロコ、カマツカ、ゼゼラ、ツチフキ、ムギツク、モツゴ、ヨシノボリ他
ミナミヌマエビ、スジエビ
ヒル、シジミ、カワニナ、タニシ、石巻貝等です。
（全て自然採集）

この特殊な資材をメダカ（幹之、錦系など）の飼育水にも添加していますので、
そのお陰でメダカの元気さや、色艶までも良くなっています✨

画像はスーパー幹之の今年産まれた幼魚ですが、
メダカの写真って撮るの難しいですね〜
メダカが元気良すぎて、スピードに着いて行けません

誰か手取り足取り教えてください
出来たらカワイコちゃんに😍w

って事で、今日も一日元気に朗らかにいきましょう😋

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