ラベル 好気性バクテリア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 好気性バクテリア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年5月13日土曜日

大雨の後は御神田の水を直接添加!

こんにちは😀

昨日の夜から朝方にかけて、大雨に見舞われましたね⛈

で、裏庭のメダカが心配になり朝から様子を見に行きましたが、
思ってたよりも水位は上がっておらず、
また、急激に水温が下がってしまうほどの冷たい雨ではなく、少し安心しました。😌




ただ、メダカ水槽やカゼトゲタナゴ水槽に、
かなりの量の雨水が流入したので、
いつものように御神田の水を直接添加してやりました。💧💧💧


ヲミタン直接添加💧💧💧


雨のあとは「御神田の水」を直接添加してやると良いですが、
他にも白濁してしまった場合も「御神田の水」を直接添加してやると、
暫く(数日)すると白濁も治まるかと思いますので、
まだ試していない方は、是非とも試してみて下さいね
白濁の原因は、主に季節の変わり目に起こる現象で、
これはその季節に応じたバクテリアから
次の季節に応じたバクテリアに入れ替わる時に起こる事が有ります。
上手く入れ替わった場合は白濁は起こりませんが、
ここ最近の不安定な天候で、バクテリアも四苦八苦しているのかも知れませんね😓
で、白濁した場合の添加量はこの13リットル容器で、
2、3滴で良いですよ。💧💧💧
( スポイト1滴=約 0.025ml )
ちなみに、「御神田の水」の最適な添加量は、
1Lの水に対して0.05mlですが、
余り神経質になってキッチリ計らなくても全然大丈夫です😉
ただ、ドボドボドボッと入れ過ぎたりは勘弁して下さいね💧💦💧💦💧💦
これは保証外です😎


にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

住吉めだか*御神田の水*オンラインショップはこちらから ↓

住吉めだか*御神田の水


メダカ

2017年5月10日水曜日

御神田の水*2リットル容器変更しました!

こんにちは

ここ最近のメダカブームの影響か、
ビニールハウスや養殖池を持たれるメダカ飼育者さんが急増していますね。👆

その影響か「御神田の水*2リットル」の売れ行きも好調で、
改めてメダカブームを感じている次第です。😊

と言うことで、本題ですが、
その「御神田の水*2リットル」ですが、
販売開始以来、約6年間使用していた容器を変更させて頂く事となりました。🔽



こんな感じです。🔼


もちろん、注ぐのに便利なコック付きです。🔼



「御神田の水」は天然原料のみを使用し、化学薬品は未使用。

古来からの、発酵・醸造技術を応用し、

多種の菌体外酵素を発生させる食用菌「乳酸菌・枯草菌(納豆菌)・酵母菌」などと、

羊水に匹敵する極上ミネラルが主成分。

(イオン交換膜透析法によりPCB、ダイオキシン、有害ミネラル砒素、水銀、鉛などの有害物質を取り除いた、

極めて安全性の高い、高濃度な海洋ミネラル抽出液)


「御神田の水」をメダカの飼育水に添加すると各種バクテリアが増殖し、

アンモニア・亜硝酸 ・硝酸塩を硝化し、飼育水を無害化に導いてくれます。

この作用により、水質はもちろん、底床までもがメダカにとって最適な環境に生まれ変わります。

特に屋外のビオトープ等に使用すると、食物連鎖の起爆剤となり

ミジンコ・ワムシを始めとする微生物の発生が促進され、

元来めだかの住んでいた環境に近づける事が出来ます。



また、ミネラル+酵素のチカラで免疫力・治癒力がアップし、

病気になりにくい強い体になり、メダカの色艶も増します。



「御神田の水」はメダカ用に作られた水質改善製品ですが、

メダカだけでなく、金魚、錦鯉やタナゴなどの淡水魚をはじめ、

レッドビーシュリンプ等の甲殻類などにとって、最適な飼育環境を作り上げる事が出来ます。

また、水生植物にも優れた効果を発揮します。


以上、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

住吉めだか*御神田の水 植本富士男


にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

住吉めだか*御神田の水*オンラインショップはこちらから ↓

住吉めだか*御神田の水


メダカ

2017年5月5日金曜日

白濁したらヲミタン直接添加 +α

季節が進んで来て、水温も安定して来ましたが、
それでもたまに急激に水温低下〜水温上昇になる日もありますね。

通常は季節の変わり目にバクテリアが死に、
飼育水が白濁することがありますが、
そんな時はヲミタン直接添加💧すれば数日で透明水に戻ります。


少し白濁しています。↑



更に早く透明水に戻したければ、約1/3の水換えを実施します。

この時 大切なのは、水換えを行う水で、
生きた菌の力でキラキラ透明水✨になっている飼育水を使い、
その飼育水にヲミタンを添加し、水換えを実施してください。

これで、ヲミタン直接添加💧よりも更に早く透明水に戻りますよ✨

にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

住吉めだか*御神田の水*オンラインショップはこちらから ↓

住吉めだか*御神田の水


メダカ



2017年5月1日月曜日

レトロタイルの流し台には黒メダカを泳がせています。

こんにちは

早いもので、今日から5月に突入し、
メダカシーズン最盛期に突入しましたね。😊

我が家でも、メダカさんの活性が上がっており、
キラキラ透明水の中を気持ちよさそうに泳ぐメダカさんの姿に癒されています。😌


荒木田土+川砂(+御神田の水)仕様の
レトロタイルの流し台を立ち上げてから、約5年経過しました。


もちろん、水換えなしの足し水(御神田の水の希釈水)のみで、
常にキラキラ透明水を維持しています。


これは、御神田の水に含まれる
生きた菌の力によるものが大きく作用し、
また、水深や日照量の調整、根の張る水草類など、
全てのバランスが整うと
清流のようなキラキラ透明水になります。🌱

と、いうことで、最後に動画も撮って見ましたので、
お時間のある方は、どうぞご覧ください。↓


レトロタイル流し台の黒メダカ 投稿者 sumiyoshimedaka

にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

住吉めだか*御神田の水*オンラインショップはこちらから ↓

住吉めだか*御神田の水


メダカ

2017年3月14日火曜日

気温差(水温差)でワタカムリ病(水カビ病)要注意!!

2016年9月21日 (水)の過去記事です。

こんにちは
ここ大阪でも久しぶりに台風の影響を受けて、
雨風とも非常に強くなりましたが、事前に各メダカ容器に蓋をしていたので、
雨水の流入による急激な水温変化や急激な水質変化(pHなど)もなく、
無事に乗り切ることが出来ました。
皆さんのところでは、どうでしたか?
それよりも、今朝は冷え込み、かなり肌寒く感じましたね。
昼間との気温差が10度以上のところも有ると言うことで、
体調管理には十分な注意が必要ですね。

人間もそうですが、メダカも同じくで、水温差が激しくなると、病気の発症率が高くなります。


特に季節の変わり目に多いのがワタカムリ病(水カビ病)ですが、
これは早期発見、早期治療で治る可能性が高いので、
日頃の管理〜観察が大切になってきます。
それよりもメダカさんを病気にさせないようにすることが大事やと思います。


季節の変わり目に発生しやすくなる病気は、
ワタカムリ病(水カビ病)が一番多いかと思われますが、
我が家ではここ数年、ワタカムリや白点病、
その他モロモロの病気を患ってしまったメダカさんはゼロですが、
それもこれも、「荒木田土+川砂+御神田の水」の最強セットの賜物だと確信しています。


管理は相変わらず、蒸発した分、御神田の水の希釈水を足し水するのみで、
あとは、その日の水温(気温)などを考慮して、
暖かい日は赤虫やイトミミズ、顆粒状のエサ等を与え、
寒く感じたら消化の良い稚魚用の粉エサを与えるくらいです。


御神田の水を足し水する方法は、
霧吹きスプレイや噴霧器が飼育水に浸透しやすくオススメです。↑↓


それと、飼育水が入れ替わってしまうくらいの豪雨になれば、
蓋をしてやるくらいで、ほとんど、世話らしい世話をせずに、最高の状態を維持し続けています。


「御神田の水」のキャッチフレーズでもある、
「生きた菌の力で水質改善〜水質維持!」
「ミネラル+酵素の力で免疫力・治癒力アップ!」
これに尽きるかと思います。


PS : 「御神田の水」を添加する場合、荒木田土+川砂を推奨し、
水換えなしの足し水のみでの管理も可能ですが、
ベアタンク、赤玉土、大磯砂などで飼育されているユーザー様は、
時々水換えを行ってくださいね
硝酸塩が溜まっている時は、茶ゴケが発生していることが多いので、
茶ゴケを発見したら水換えのサインになります。
大切なメダカさんやエビちゃんが健康で元気の過ごせますように
by 御神田の水
↓ご訪問ありがとうございます。応援クリックをポチッとお願いします♪


にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

住吉めだか*御神田の水*オンラインショップはこちらから ↓

住吉めだか*御神田の水


メダカ

2017年3月11日土曜日

アンモニア検出でも水替えしてはいけませんよ!!

2016年2月 5日 (金)の過去記事です。


通常、立上げ間もない頃にアンモニアや亜硝酸が検出されるのは当たり前で、
バクテリアサイクルが始まったと言う事です
ここでアンモニアや亜硝酸が検出されてパニックになってしまい、
慌てて水替えを行ってしまう方も見受けられます。
もちろん、水替えすればアンモニアや亜硝酸の数値が一時的に下がりますが、
せっかくバクテリアサイクルが出来上がって来たのに、
水替えを行う事で、その大切なバクテリアを水といっしょに捨ててしまう事になります
そうなれば、自ずと立ち上がりが遅くなり、
いつまでもアンモニアや亜硝酸が検出されてしまう事になります。
ここはグッと我慢して、水替えを行わずアンモニアや亜硝酸が検出されなくなるまで
じっと我慢して下さい。
アンモニア→好気性菌により硝化
→亜硝酸塩→好気性菌により硝化
→硝酸塩→嫌気性菌により硝化〜脱窒〜無害化
(水草類も硝酸塩を吸収してくれます)

アンモニアや亜硝酸が検出されなくなったら、
次は硝酸塩濃度が上がります。
ここまで来れば、飼育水もほぼ安全な状態になりますが、
比較的安全とされている硝酸塩も溜まれば毒となり、
メダカやエビの突然死に繋がります。
通常、硝酸塩濃度を減らしてやる為に、水替えを行いますが、
更に上を目指すなら、水替えを行わず、脱窒菌(嫌気性バクテリア)に任すのが理想的ですね
その脱窒菌(嫌気性バクテリア)の住処を作ってやる事により、
水替えも不要になり、足し水のみで最高の飼育環境を作る事も出来ます。
メダカで言えば、田んぼの土や荒木田土(+川砂等)が
脱窒菌(嫌気性バクテリア)の住処として最適です
室内水槽で使われている底面濾過は
御神田の水を添加している場合は要らないです
むしろ無い方がより最高の水質を長期間維持する事が出来ます。
もちろん、その場合、脱窒菌(嫌気性バクテリア)の住処を作ってやる為に、
底床を厚く敷く必要が有りますが。。。
もちろん、御神田の水を使えば、誰にでも更に簡単に、そのような環境を作る事が出来ます。

御神田の水を規定量添加していれば、速攻で生体投入も可能ですが、
安全を期する為に約1週間見れば、まず大丈夫です。
(バクテリア添加剤を使わない場合は、パイロットフィッシュを放流してから
約2ヶ月で比較的安全な水質になります。
(*我が家ではパイロットフィッシュとしてカワニナなどの貝類を放流します。))
たまに、荒木田土を使った環境で、
水替えが難しいと言う記事やコメントを見かけますが、
御神田の水と荒木田土(+川砂等)のセットなら、
水替えは不要ですし、足し水だけでオッケーですよ

水替えをするにしても、水面に浮いているゴミを水と一緒に取り除き、
その取り除いた分だけ足し水する感覚で十分です
また、水槽や濾過器の掃除ですが、これも綺麗にゴシゴシと洗うのではなく、
水圧で簡単に汚れを取るだけでオッケーですよ
水槽壁面や濾過器やホース内部に付着しているニュルニュルとしたところが
バクテリアの住処(コロニー)になっていますので、
綺麗に洗ってしまうと、また一からバクテリアの住処を作ってやる必要がありますからね
で、結果、水質が不安定になり、突然死に繋がる事も有ります
とにかく、あれこれと考えて色々と弄ってしまうより、
ある程度放置気味にしている方が、
水質も安定して、メダカもエビも調子は良いですよ
特に初心者の方に有りがちな、
色んな人の意見を聞き過ぎてしまい、
訳が分からなくなってしまう事が最も危険やと思いますね
「御神田の水」を使ってられる方は、
「御神田の水」の力を信じて添加続けて下さいね
皆さんが思っている以上に、
「御神田の水」はハイレベルな製品ですよ〜
PS:御神田の水を添加している場合でも、
赤玉土や大磯砂など、またベアタンクで飼育されている場合は、
立ち上げてから2ヶ月以上経過してから、時々水替えを行ってくださいね
↓ご訪問ありがとうございます。応援クリックをポチッとお願いします♪

にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

住吉めだか*御神田の水*オンラインショップはこちらから ↓

住吉めだか*御神田の水


メダカ

2017年3月7日火曜日

気分転換に大きめの砂利敷いてみました!

2015年9月 9日 (水)の過去記事です。
ここ最近、台風&秋雨前線の影響でずっと雨模様でしたが、
今日の午後から天気も回復し、今は台風一過の秋晴れとなりましたsun
しかも、さっき住吉大社からミンミンゼミ鳴いてたし〜sign03
おそらく、雨が降る前に鳴いていたミンミンゼミが、
晴れたタイミングで、最後の力を振り絞って鳴いたんやろなと、、、
今、もう泣き止んでいます、、、weep
と、いうことで、本題ですが、
今年のお盆休みにダムのない清流「富田川」で久々にシュノーケリングした影響か、
裏庭のミニビオトープを更に清流のような雰囲気にやってみよう!と思い、
楽天で大きめの砂利を注文しましたsign01

袋から出して、洗い桶に投入し、
シャワーでジャブジャブ汚れを落とします。↑↓
(Simple Jr.浄水器〜)


iPhoneカメラで片手撮りしたもんで、ブレブレですcoldsweats01


水に濡らすと清流の砂利の姿に蘇りました。shine


で、砂利を投入する容器のメダカさんを他の容器に引越しさせ、
荒木田土+川砂の飼育容器(x3容器)に砂利を投入しました。↑


ついでに60cm水槽も立ち上げました。happy01
(黒い石は溶岩石です。)
この後、御神田の水を直接添加し、
シャワー(Simple Jr.浄水器)で水を注いで終了です。
(結構 熱中してしまったので、写真撮り忘れてました。coldsweats01
明日には濁りも取れてるでしょうconfident
と、いうことで、続きはまた明日。happy01
PS:通常、底床に荒木田土を使うと数年(早ければ半年〜1年)で
ヘドロ臭がし、硫化水素の発生の危険性が高くなるんですが、
御神田の水を正しく添加し続けていると、
硫化水素の発生も起こりませんsign03
で、試しに荒木田土の匂いを嗅いだところ、
御神田の水の効果で、ヘドロ臭は全くせず、
底床も最高の状態を維持していました。goodshine
↓ご訪問ありがとうございます。応援クリックをポチッとお願いします♪